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毎月、新潟大学鷲見ゼミ生の投票によって選んだ本の感想・ゼミ活動などを更新していきます。
 
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波乱の時代(上)
波乱の時代(上) (JUGEMレビュー »)
アラン グリーンスパン
11月の読書本
評価:
坂本 光司
あさ出版
¥ 1,470
(2008-03-21)
コメント:★平均:3.8

オススメ度:
 とても面白い内容で、日本の中小企業にはこんなところもあるのかと、日本にこんな会社があるのかと感心しました。企業の社会的責任はこの本にある「五人に対する使命・責任」が最も重要だと共感しました。当然、同じ理念を掲げてもすべての会社が成功するとは思えませんが、この本に出てくる会社のような理念を貫く企業を応援したいと思いました。(T・K)

オススメ度:
 本書では5つの「素晴らしい」中小企業が紹介されています。本書は、こういった企業のように障害者を積極的に雇用するとか、クビ・リストラをしないといったこと他の企業もすべきだということではなく、少しでも本書の経営者たちのような気持ちを持って活動していくことが、持続的で、本当に社会的に貢献できる「良い会社」を作るための基礎になる、ということを示唆しているのではないかと感じました。(K・I)


オススメ度:
 いい会社とはどういうものなのか筆者なりに言及されている本で、読みやすかったです。「五人に対する使命と責任」で、その順番で幸せにするのが、本当の「経営」という意見は初めて聞いたので新鮮でした。劣悪な環境下でも、経営理念や経営者の思いには心打たれました。帰属意識などの内部問題の解決や、敵を作らないことが会社経営において大切とのことだったが、ほとんどの企業にとって現実的に実現がかなり難しそうで、その部分には疑問を持ちました。(T・S)

オススメ度:
 この本を読むまで私は「働く」ということについては自分がどうように仕事と向き合うのか、ということが一番重要であると思っていたがこの本を読んで会社がどのように自分を思っているのか、ということも重要なのだと気付いた。会社が社員を会社運営のための部品であるとしか思っていないような会社では当然、社員個人の意識など問題にされない。今後の就職活動を進めていく際にこの気づきは有益であった。(H・Y)

オススメ度:
 心を動かす内容が書かれているが、参考になるかと言われるとどうかと思いました。
一つ一つの大切にしたい会社への説明が薄く感じられたので、「そういう会社もあるんだ」と思うくらいしか得られるものがないと感じました。ただ訪問時に感じたことを書いているだけで、深い考察は見られなかったかな、というものが正直な感想です。しかしこの本には働く人を勇気づける力があるとは思います。(T・T)

オススメ度:
 社員とその家族、外注先・下請け企業の社員、顧客、地域社会、株主・出資者といった5つに対する使命と責任を果たし、それらの人々の心を満たすような経営をしている会社を大切にすべきだという筆者の主張には共感できた。自分が就職するにあたって何を重視して進みたい業種や会社を選んでいくのか今からしっかり考え、軸を作っておく必要があると感じた。(K・A)

オススメ度:
 私は、たぶん涙もろいので、この本を読んでいて涙が出てしまった。会社の選択はものすごく恣意的であったが、世の中にはこのような会社も存在しているということを初めて知った。私は、まだ、何を基準に40年以上お世話になる会社を選んだらよいのかわからなかったが(今も悩んでいるが)、お金だけでなく、何か、誰かのために働くのも素晴らしいと改めて感じた。なお、ニーチェは〜のためは、自分のためだと述べている。(Y・S)

オススメ度:
 本書では、会社とは何か。会社にとって何がもっとも大切かを解説していた。世の中には会社の私物化や、利益至上主義といったことがあたりまえのように存在している。その中で、社員を第一に思う会社の存在を知らせてくれる本であった。私自身も将来を考える上で、どういった会社に入るべきかなどということはあまり考えることはなかったが、この著書に列挙されているような会社を知り、自己の将来をよく考えるようにしようと思った。(T・Y)

オススメ度:
 全国的に有名というわけではない、中小企業に焦点があてられていた。日本のほとんどの企業は中小企業であるが、まだ就職活動をしていないためか、なかなかその個々を知る機会は少ない。そのため、本書で「会社」というものの一端を垣間見る事ができてよかった。私はこれまで、「社会に出て働く」ということに対して、負のイメージが大きかった。(大変そう、辛そう等。)しかし、本書を通して、「働く」ということに明るい印象を持つことができたし、本書に取り上げられているような会社で働いてみたいと素直に思った。(M・K)

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