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波乱の時代(上)
波乱の時代(上) (JUGEMレビュー »)
アラン グリーンスパン
7月読書本(2年PM)

本書では、日本の現状についての詳細なデータを見ることができ、抱えている問題点について知ることができました。また、共働きの現状を結婚という視点から分析している点が印象的でした。共働きが実現できても、結婚が原因で世帯間の経済格差は拡大する問題が残るという筆者の分析は新鮮でした。国際比較としてアメリカ、スウェーデン、ドイツを挙げていますが、日本にそのまま応用できるものは存在しないと思ったので、日本にあったやり方を見つけていくしかないと感じました。(N.K)

 

本書では日本はなぜ働きにくく、産みにくいのかが述べられていた。そして、他国との比較を通じて少子化問題の原因を探っている。大きな政府と小さな政府のどちらか一方になってしまえば出生率が回復しているが、日本のようなどちらにも属さない国は出生率が低下している。このことから、我々は日本での独自の働き方、家族の在り方を考えていく必要があると感じた。また、本書はデータや分析が充実しており、論理的で読みやすかった。(M.K)

 

様々なデータを基にした統計分析とともに日本の労働環境について述べられていた。日本の社会における非正規雇用の多さ、労働時間や勤務形態、結婚についてなど様々な視点から論じられており、また、国際比較として多くのデータを用いて論じられていた。日本の労働環境を変えるにはどうしたらよいのか、具体的な策を考える必要があると感じた。(K.S)

 

長時間労働や少子化問題について大きな政府と小さな政府においてデータや統計を使って展開していく内容でしたが、このような現状を打開するためには、結局は政府の現状の理解と対応によるものだという結論に読み取れました。日本の非正規雇用の多さを各国と比較したり、出生率の低さなど様々な問題点を指摘はしていましたが、解決策はほとんど述べられていませんでした。しかし、日本や各国の現状について多くの情報を得ることができました。(R.M)

 

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